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【1000人以上が回答】オンライン本人確認に関するアンケート調査~LINE eKYC

LINE WORKS eKYC アンケート

※製品名・サービス名は、掲載日時点のものです。

 

様々な業界、サービスで非対面取引やオンライン手続きが当たり前となり、ますます注目が集まっているオンライン本人確認(eKYC)。

 

実際にユーザーはオンライン本人確認について、どのように認識し、どのように感じ、企業に対してどのようにしてほしいと考えているのでしょうか。

 

オンライン本人確認サービス「LINE eKYC」では、約1,000人に対して「オンライン本人確認」に関するアンケート調査を実施。その結果をこちらで公表します!

※本文内の社名などは掲載日時点のものです

 

【調査概要】

調査主体:LINE株式会社
調査方法:LINEリサーチ プラットフォーム利用の調査

調査対象者 :全国15~69歳 

有効回答数 :1056名 

調査時期:2022年12月9日(金)~12月11日(日)
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100にならない場合がございます。

 

 

 

 

Q. あなたの年代を教えてください

 

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今回は約600万人のアクティブモニターが参加する「LINEリサーチ」を活用して、日本全国の15歳~69歳の方にアンケートを実施しました。スマートフォンでの告知でしたが、回答者数1056名のうち、10代~30代が40%、40代~60代で約60%となっています。

 

 

Q. 自分の「顔」と「免許証などの身分証」を撮影して、インターネット上で本人確認の手続きを行う仕組み(※1)があるのを知っていますか

 

(※1)オンライン本人確認またはeKYCとよびます

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オンライン本人確認(eKYC)の全世代平均の認知度は約半分といったところです。ここでは年代別の結果を公開しませんが、認知度が最も高かったのは20代で、約60%が「知っている」と答えています。年代が上がるにつれて「知っている」の割合は減りり、例外として、サービスの申し込みをする機会の少ない10代が最も認知度が低く「知っている」は27%にとどまっています。

 

Q. オンライン本人確認(eKYC)を利用したことがありますか

 

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全体では「ある」が30%ですが、こちらも20代が最も利用経験が高く、「ある」42%、「ない」45%と、ほぼ半々の結果となりました。全体平均の「ある」の割合が低い理由としては、10代の「ない」の73%が影響しています。

 

Q. どのようなシーンで使いましたか

 

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利用シーンは、全世代で「金融サービス」が1位となりました。本人確認が義務付けされている業界で、オンライン本人確認(eKYC)が普及していることがうかがえます。一方、若い世代では「マッチングアプリ」や「チケット購入」でも一定数の回答があり、義務付けがなくても若者向けの業界ではeKYCの活用が進んでいるようです。また、民間だけでなく行政でも本人確認のDXが進んでいることもわかります。

 

Q. オンライン本人確認(eKYC)のメリットとして感じる点を教えてください

 

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自宅にコピー機がないという人も多いため、コストも手間もかかる身分証のコピーが不要になることは全世代で好印象のようです。また、働く世代は他の世代に比べて「好きな時に手続きができる」「郵便物を受け取る手間がなくなる」の割合が高く、オンライン手続きの大きなメリットである「24時間365日」の利便性を強く感じているようです。

 

 

Q. オンライン本人確認(eKYC)を途中で中断した(手続きをやめた)ことがありますか

 

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Q. 中断した理由を教えてください

 

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全世代で「撮影(画像の認識精度)」に関する不満が結果としてあらわれました。ユーザーが離脱しないオンライン本人確認を実現するためには、画像の認識精度の高さは最も重要といえます。また、ユーザーが迷わない、面倒に思わないUI/UXも非常に大事なポイントです。

 

 

Q. オンライン本人確認への懸念や心配ごとであてはまるものにチェックしてください

 

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今回のアンケート結果では、年代が高いほど個人情報についてシビアに考えていることがわかりました。一方、若い世代では意外にも「専用アプリのインストールが面倒」の割合が高くなっています。インストールの手間に加えて、すでにスマートフォンにたくさんのアプリがあり、どんどん増えていくことに対する懸念がうかがえます。

 

 

Q. 本人確認の手段として最も積極的に利用したいものを選んでください

 

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LINEや各サービスのWEBサイトやアプリ内など、「オンライン」を希望する方が約60%となりました。特に20代ではオンラインを希望する人が'70%を超え、「LINEなど普段使っているアプリ上」が店頭をぬいて1位の結果となっています。

その場で完了し、困ったことがあればすぐ人に相談できる「店頭」での手続きのニーズも引き続き高いですが、今後はどんどんオンラインが店頭(対面)におきかわっていくのではないかと想像できます。

もちろんユーザーにとっては、店頭でもオンラインでも手続きができて、好きなほうを“選べる”というのが最も嬉しいでしょう。

 

 

いかがでしたでしょうか。オンライン本人確認(eKYC)は、本来、ユーザーによっても導入企業にとっても、とてもメリットがある仕組みです。ユーザーを置き去りにした導入・活用にならないよう、ぜひこのアンケート結果をご参考になさってください。

 

 

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